中央分水嶺・高島トレイルガイドライン&ルール

 マキノの愛発越(あらちごえ)から今津の山並を経て、朽木の三国岳へ至る80kmに及ぶ道は、日本列島の日本海側と太平洋側を区切る中央分水嶺の中央部にあって、東西南北の気候や植生を合わせ持つ、とても貴重な存在といえるでしょう。
トレイルを歩けば、あちこちから望むことができる琵琶湖と若狭湾は、このトレイルが中央分水嶺であることを教えてくれます。

ガイドライン

 中央分水嶺において、これまでの人と自然の共生文化を引き継ぎ、持続可能な使用ができるよう以下のガイドラインを定めます。

  • 中央分水嶺の豊かな自然を守り、優れた歴史的文化を伝えてゆきます。
  • 水源の森であることを誇りとし、保全と発展に努めます。
  • 人と人のつながりを大切にし、多くの出会いを通じて地域の活性化に貢献します。

ルール

 中央分水嶺の貴重な資源を保全し、継続的に使用できるよう以下のルールを定め実践します。

  • トレイル上を歩きます。
  • 動植物を大切にします。
  • ゴミは捨てないで持ち帰ります。
  • 他人に配慮して歩きます。
  • 事前に情報を収集し、無理なトレッキングは避けます。
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